ファイルを作成する

 新規にファイルを作成する為には、これまでの通り作りたいと思うOpenOffice.orgのプログラムを起動するだけで結構ですが、せっかくの機能です。使わない手はありません。Microsoft Officeは、スタートアップ時にドキュメントのインデックスを作成するプログラムをスタートメニューに加えているのと同じように、OpenOffice.orgもスタートアップ時のプログラムが、タスクバーに常駐しております。Microsoft Officeの起動が速いのは、スタートアップ時にいくらかのプログラムを立ち上げているからでして、OpenOffice.orgもこのQuick Startが起動することで、最近のマシンならばプログラムがほぼ瞬時に起動します。
 このQuick Startを外しますと、当然ですがプログラムを1から起動するため遅いです。このQuick Startを外すのは簡単。スタートメニューのスタートアップにある「Quick Start」を削除するだけ。すると、以後は、起動時にOpen Officeのロゴがでてからの起動となりますが、これらはOpenOffice.orgの設定内部で管理することができるので、削除はしないでください。

- Quick Start の使い方 -


▲ タスクバーからの新規作成 ▲


▲ テンプレートファイルダイアログ ▲

   左の図がタスクバーに常駐中の、Quick Startからのファイルの新規作成画面です。これまでは評判の悪かった蝶々のアイコンから、ブルーのアイコンに変わりました。


↑これ↑

ダブルクリックでテンプレート作成の画面になります。見ての通り、テンプレートファイルがほとんどありません。スペルチェック用のファイルはかなり用意されているのですが、別途ダウンロードして追加する必要性があるようです。しかし、テンプレートファイルはほとんどがありませんね。

この辺は自分でつくるか、Microsoft Officeのものを移植して近々パッケージとしてダウンロードできるようにしたいと思います。また、自分がつくったテンプレートファイルや、過去のMicrosoft Office95を持っていますので、こちらからの移植を予定しております。

また、このサイトをご覧のみなさまの中で、「俺のテンプレはいかす」というものがありましたら、順次リスト化してダウンロードできるようにしたいなぁと思います。

マイドキュメントへの連携は結構いいです。気になる左下の[ 管理 ]ボタンですが、ここでテンプレートのインポートや新規作成、アドレス帳管理、データソースの管理のページが開きます。ここについては別途説明を追記していきたいと考えております。

ここでは、テンプレートのインポートや、起動時の標準テンプレートの設定、また、エクスポートなどを行うことができます。


- 右クリック : 新規作成 -


▲ 新規作成メニュー ▲
   右クリックのメニューからは4種類のファイルが出てきます。それぞれは、Fase 2の現時点での問題点でも出てきました、テンプレートから作成されるファイルです。ここのファイルは日本語設定がクリアになっていませんので、後ほど、クリアにしたテンプレート集を作成してダウンロード可能な状態にしていこうと思います。インストール場所は、Windows 2000 / XPであれば....

C:\Documents and Settings\Administrator

ここの"Template"ディレクトリにあるのがそうです。ExcelやWordもここに存在しています。メニューに出すのがうざったいという方は、レジストリを弄くるか、TweakUIというツールを使って新規作成の部分にあるチェックボックスを見てみましょう。チェックがあるものがここに表示されますので、消したい場合にはここをチェックしてください。XP用はTweakUIをダウロードしてください。日本語化パッチがむっちゃんのホームページにありますので、ご活用ください。なお、StarSuite6.0βでも同様に消すことができます。なぜか初期段階で文字化けしたファイルが出ていますので、ご注意ください。


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