| これまでで、右クリックで作成されるファイルとテンプレートからの作成によるものは紹介してきました。さらに、ここでプログラム起動時に読み込まれるテンプレートファイルを設定してやることで、よけいなフォントの置換などの設定から解放されます。
そのために、OpenOffice Plus!に標準テンプレートという、白紙のテンプレートを用意しました。これをインポートしましたら、左の図のように、インポートしたファイルを選択した状態で、右クリックをしてみましょう。
すると、標準テンプレートに設定という項目があります。これを選択してやることで、次回からは、対象のプログラムのテンプレートはこのファイルからになるので、Impressでいちいち設定を施してやることなく、日本語設定が施された状態になります。
現在、OpenOffice Plus!には、CalcとImpressの2種類の標準テンプレートがアップされていますが、このほかにもWriterやDraw、Mathエディタ、HTMLファイルを作成しておいて、同様に標準テンプレートファイルとして設定してやることで、次回からはこれがプログラムの標準の書式になります。
これにより、Writerにしか規定のフォント設定がないという不都合を原則回避できたことになり、今後は文字化けで悩むことが少なくなります。順次、標準テンプレートはアップしますが、作成については、別途「テンプレートの作成」を参照してください。
注記:)
なお、通常は、テンプレートファイルの拡張子がついたファイルが標準テンプレートとして選択できるのですが、時々ファイルによってはできないことがあるので、そのときには、通常のファイルとして保存した後、テンプレートとしてインポートして、標準のテンプレートとすれば、ほとんどのファイルは設定が可能になります。 |