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[オープンオフィス登場] 皆さん、何にパソコンを使ってますか。 ちょっと前までは、ワープロと表計算というのが一番ポピュラーでした。 普通にパソコンを使っていても、ワープロソフトと表計算ソフトは欠かせません。
OpenOffice.org (ただし英語) この名前をそのまま記述すると、それがソフトの事なのか、組織の事なのか分かりにくいので、ここではソフトウェアの事を示すときは「オープンオフィス」と表記します。 さて、オープンオフィスは、ワープロソフトや表計算ソフトなどビジネスソフトがセットになったいわゆるオフィスソフト・統合ソフトです(*3)。 |
オープンオフィスに含まれるソフトウェア(*6)
| 名前 | 機能 | MSオフィスとの対応 |
| OpenOffice Writer | ワープロソフト | Word |
| OpenOffice Calc | 表計算 | Excel |
| OpenOffice Impress | プレゼンテーション | PowerPoint |
| OpenOffice Draw | ドローツール | 図形描画機能・MS Draw |
| OpenOffice HTML Editor | ホームページ作成 | FrontPage Express |
ずいぶん盛りだくさんですね。 ワープソフトや表計算ソフトの使い方は、MSオフィスと大して変わりませんから、簡単な文章作成や計算には、充分実用になると思います。 けれど、なによりオープンオフィスは自由に使えるソフトです。 サポートが心配だという人のために、一般向け有料版がソースネクストから発売されています。「StarSuite」という商品名です(*5)。企業向けは、サン・マイクロシステムズから発売されています。
オープンオフィスの特徴をまとめると次のようになります。
でも、今あるMSオフィスで十分だという人も多いでしょう。 |
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脚注 *1:企業で使われている専用ソフトは、ほとんどデータベースソフトで作られています。 *2:「商標上の問題があるので必ず"OpenOffice.org"と呼んでくれ」とOpenOffice.orgは言っています。 そのため、ソフト名は「OpenOffice.org1.0」、組織名は「OpenOffice.org」と使い分けます。 *3:ワープロソフトや表計算ソフトなどビジネスでよく使われるソフトウェアをセットにしたモノを、オフィスソフトとか、統合ソフトと呼びます。オフィススイートと呼ぶ場合もあります。 *4:詳しい動作条件は、ユーザ会の動作環境についてに記載されています。 *5:海外では「StarOffice」という名前で発売されていますが、日本と東南アジアでは、この商標をNECが持っているため、こんな名前になりました。 *6:本当は、もう一つOpenOffice.org Globalというソフトがあります。ワープロのような統合ツールらしいのですが、使い道がよく分からないので省略しました。 *7:この文書が、OpenOffice.orgのja-native-langプロジェクトに置かれる事になりました。これは、オープンオフィスの日本向けの情報を集約するプロジェクトです。 |