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[MSオフィスがあるでしょ?] 求人情報誌を見れば「求む、Word・Excelのできる人」なんて、必ず書いてありますよネ。 でも、MSオフィスにも欠点があります。 |
MSオフィスのバージョン
| 登場年 | 商品名 |
| 1994 | Office4.2 |
| 1995 | Office95 |
| 1997 | Office97 |
| 1999 | Office2000 |
| 2001 | Office XP |
見てのとおり、ほぼ2年ごとに新バージョンを発売しています。そのたびに新しい機能を宣伝していますが、基本機能はOffice4.2の時に完成していて、使い方はほとんど変わっていません(*1)。 パソコンを買うと、オマケのようにMSオフィスが付いてきますよネ。だから普通は、バージョンアップに高いお金を払うのは、何だかバカバカしく感じちゃいませんか。それに新しいMSオフィスには、もっと高性能のパソコンが要求されたりします。 それで、みんなどうしてるかというと、誰かのCD-ROMを借りてきて、勝手にコピーしちゃってる訳です。 そこでマイクロソフトは、電話かインターネットで登録しないと、そのソフトを使えないようにしました。 MSオフィスをバージョンアップしないという選択肢もあるんですが、最新のWindowsでは、古いOfficeが安定しない場合もあります。私が持っているOffice97は、WindowsXPで怪しげな動作をします(*3)。 Windowsをバージョンアップしないという手段もあります。バージョンアップすると動作しないプログラムが出てくるので、この手段を取っている企業はたくさんあります。でもマイクロソフトは、数年経つとサポートをうち切るので、セキュリティに穴がある状態になります。バグがあっても直してもらえません。 ようするに、MSオフィスを使い続けるには、マイクロソフトにお金を払うしかないのです。 これに対して、オープンオフィスは「オープンソース」というやり方で開発されています。 |
脚注 *1:Office4.2からOffice95での最大の変化は、Windows95に対応したことでした。 「MS
Officeの歴史」 そのトップページ「Microsoft
Office User Assist by Ts」 *2:この話は、相当に複雑です。 ただし,箱や説明書の説明がなんだかおかしいことや,店頭にいるマイクロソフトか ら認められた人(研修か何かを受けた人)ですら人によって言う ことが違う、というより間違っていることをきっぱり言ってくれるということは確認 されています(笑)。 また、学校に大量に導入されている場合には、ライセンスが学生一人一人に与えられています。 つまり、学生であれば、どのPCを使っていてもライセンス上問題なかったりするらしいです。 アカデミック版はまた違うかも知れません。 *3:MSオフィスの各OSでの対応状況 世の中には「WindowsXP非サポート」というプログラムが多数あります。 *4:Windowsのサポート期間について、マイクロソフトからの案内 ZDNet
Japan:ちょっとだけわかりやすい解説(2001年12月18日) |