作業プロセス見直し中
現在作業プロセスを見直し中。今のところの素案は,
えっちらおっちら書こうとしていたらまとめてくれた方がいたので便乗。→進捗編集ガイドライン(試案)
まさに翻訳作業の中で使おうとしているWikiにてまとめ作業中。Wikiにて意見を出すか,メーリングリストにてご意見をどうぞ。
参考のために以下に以前のプロセスを表示しておきます。
今までの作業の流れのベースだったものです。
- 翻訳する資料を見つける。(他プロジェクトからの依頼,翻訳班独自の発見,たれ込み,投げ文,なんでもありです。これがなければ作業は始まりません。)
- 原著者に対して許可を確認する。
- 許可については基本的にコーディネータが取ります(名前がサイト上に出ているので交渉しやすいかもというだけの理由)。
- OpenOffice.org本家サイトのものは許可は必要ありません。
- それ以外でもどこかに明白な許可が書いてあれば確認は省略可です。
- ベースとなる翻訳を担当する人を見つける。
- 量が多い場合は分割・分担する。
- 担当したい人はML上で宣言する(匿名,ハンドル可。特に宣言しない限りはいつも使っている名前をそのままできあがった資料に入れます)。
- 翻訳に関する注意(必ずご一読ください)
- ですます調を基本とする。ただし,原文のニュアンスを尊重する場合はこの限りではない。
- 句読点は全角の「,。」とする。ただし,英文をそのまま書く場合や,半角文字列を列記する場合は半角の「,」「.」も使用可。
- ベース翻訳作成時に分からなかったところは,訳注を付けておく。(査読の時は基本的にその訳注の付いた部分をチェックし,その他については日本語として問題ないか程度のチェックをする。)
- 翻訳の速度重視で。完璧な資料を作るよりは,同じ時間で8割方完成の資料をより多く作る方向で。
- プレーンテキストの場合,段落途中での改行は入れない。(メールを打つときのように自分で一行を適当な長さにして改行する必要はありません。HTML化をするときにそういった改行は全て消す必要があって大変です。)
- プレーンテキストの場合,文字コードは気にしなくていい。HTMLは,初めからテンプレートでEUC-JPが指定してあるのでそれに従う。
- 何らかの理由によりどうしてもWriterを使用して原稿を作成する場合,あんまり特殊なフォントは使わないでください。
- 翻訳者,査読者はその名前ができあがった資料に残ります。ペンネームでもこれは可能です。匿名希望の場合は翻訳プロジェクト名義にするなどしますので,完成品の公開に先立ってその旨を宣言してください。
- ベース翻訳をプレーンテキストで作成した場合,誰かにHTML化してもらう。
- ベース翻訳ができあがった段階でML上にてHTML化する時間のある人を募集し,ベース翻訳者はできるよ宣言をした人に直メールでテキストを添付して送付。
- HTML化する時間のある方は,ML上で宣言してください。
- もし複数の人が名乗りを上げた場合,ベース翻訳者が先にメールを受け取った方に原則依頼する。
- HTML化する場合の注意事項
- ja.openoffice.org全体に関する規則
- コミット先がsourceforge.jpであれja.openoffice.orgであれ,htmlコーディング規則には従ってください。
- デザインについては標準の文書テンプレート,または翻訳班カスタムテンプレートを使用し,スタイルの指定方法を参考に決めてください。
- 翻訳プロジェクトのローカルルール
- 現在特になし。
- ja.openoffice.org全体に関する規則
- レイアウト保持の必要があるような資料の場合は,Writerを原稿段階で使用し,公開にはpdfを使用します。acrobat readerはこちら。
- ベース翻訳ができあがった段階でML上にてHTML化する時間のある人を募集し,ベース翻訳者はできるよ宣言をした人に直メールでテキストを添付して送付。
- sourceforge.jpのCVSにコミットする。
- HTML化ができた段階で,ML上にてコミットできる人を募集し,HTMLをできるよ宣言をした人に直メールで添付して送付。(HTML化した人がコミットできるなら,もちろんそのままコミットして可)
- 新しく資料をコミットした場合は,進捗状況のページも更新し
「この資料は現在チェック段階です。以下のファイルを参照し,チェックされる方はMLで宣言してください。」
と書き添えてください。 - コミッター向けの注意事項(sourceforge.jpおよびja.openoffice.orgの両方に関して)
- 査読者が,査読募集中の資料について査読することをML上で宣言する。
- 基本的に査読者から指摘のあった部分を採用するかの裁量権はベース翻訳者にあり,どの時点で完成とするかもベース翻訳者が決めます。
- 査読者(チェッカー)が出た場合は,進捗状況のページを
「この資料は現在チェック段階です。XXXさんがチェックを担当しています。」
と変更してください。 - 査読の時は基本的に訳注の付いた部分をチェックし,その他については日本語として問題ないか程度のチェックで構いません。
- 最終的にまとまったら完成品とし,sourceforge.jpのtr/translatedに資料を移動,進捗状況の更新,翻訳した資料の更新,そして翻訳済み文書からリンクをはる。場合によってはドキュメントプロジェクトなどへ再編集に回す。
- 仕事が終わってみんなで喜ぶ。
以上です。ただ,この流れは適宜変更される可能性がありますのでご注意を。